広陵町議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5号 3月22日)
そのほか、水田貯留促進事業、防災重点ため池、タウンプロモーション事業等について質疑があり、それぞれに適切な答弁を受けました。 次に、土木費では、箸尾駅前周辺の土地利用計画について、水害のある地区だが、計画の見通しはどうかとの質疑に対し、浸水想定深については、十分念頭に置き、対策をとっていきたい。
そのほか、水田貯留促進事業、防災重点ため池、タウンプロモーション事業等について質疑があり、それぞれに適切な答弁を受けました。 次に、土木費では、箸尾駅前周辺の土地利用計画について、水害のある地区だが、計画の見通しはどうかとの質疑に対し、浸水想定深については、十分念頭に置き、対策をとっていきたい。
こういう状況でお聞きしていたのは、今年度の主要事業のところで、名前が、いわゆる水田貯留促進事業ってあって、田んぼダムでうかっとしていましたから、そういう意味で、現に寺戸や斉音寺でしていると。そして、今言う、南郷地区については、これから予算化をしてやっていく。
水田貯留促進事業についての質疑に対し、あぜのかさ上げなどの全体的な農地の改変が必要となる。県で測量等調査を進めているとの答弁がありました。 その他、町産農産物消費促進事業、ふるさと会館空調整備工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
南郷区の水田貯留につきましては、県営事業の水田貯留促進事業で実施されます。その費用負担の割合は、国が2分の1、県が4分の1、町が4分の1でございます。事業費は300万円で、町の負担は75万円の予定でございます。 以上でございます。時間をいただきましてありがとうございます。 ○議長(堀川季延君) 次に、4番、吉村さんの発言を許します。 4番、吉村さん!